
漫画「妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜」は、橘ちなつさんの実話をもとに描かれています。
6話から、精神科閉鎖病棟での話です!
こわいですね。
妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜8話ネタバレと感想
出産後、精神科閉鎖病棟に入院した千夏さん。
夫の涼太さんが、異変に気付きます。
千夏さんに処方されている薬を見て、目を疑います!
その薬は、錯乱して暴れて、まわりが手をつけられず、自分で薬が飲めなくなった患者に処方されるもの。
強い鎮静作用があり、落ち着かせてくれた。
言い換えれば、廃人にした薬だったのです。
薬を処方して、どんどん症状が悪化していく千夏さん。
薬剤師の旦那さんだからわかるけど、自分たちだったらわからないしこわいなあって思います。
ぜひ、読んでみてくださいね。
妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜8話を読む方法
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妊娠したら死にたくなった〜産褥期精神病〜9話 ネタバレ[夫がこわれちゃう!?]